著者紹介:八倉巻尚子
日経メディカル ワークスでは主に「循環器」や「先端医学」、「精神・神経」などについての記事を執筆。現在、1932本の記事を掲載中。

2021-04-02
日本臨床腫瘍学会編「腫瘍崩壊症候群(TLS)診療ガイダンス」第2版が2月20日に発刊された。第1版(...

2021-03-19
胃癌治療ガイドライン第6版が今年5月中あるいは6月に発刊される予定である。3月3日から5日までWEB...

2021-03-09
進行肝細胞癌の1次治療に免疫チェックポイント阻害薬(ICI)と分子標的薬の併用療法が導入され、複合免...

2021-02-18
癌遺伝子パネル検査が日常診療に導入され、ゲノム医療の実装化が進んでいる。膵癌でも遺伝子異常は数多く検...

2021-02-14
転移を有する泌尿器癌に対し、カボザンチニブとニボルマブの併用、およびカボザンチニブとニボルマブ、イピ...

2021-02-14
局所進行または転移を有する尿路上皮癌に対する1次治療の維持療法として、抗PD-L1抗体アベルマブと支...

2021-02-14
転移性乳頭状腎細胞癌に対し、カボザンチニブはスニチニブに比べて無増悪生存期間(PFS)を有意に延長し...

2021-02-13
未治療の局所進行または転移性の尿路上皮癌で、シスプラチン不適格、PD-L1発現(IC)5%以上の患者...

2021-02-13
局所進行または転移を有する尿路上皮癌に対する1次治療の維持療法として、抗PD-L1抗体アベルマブと支...

2021-02-12
新規ホルモン薬(アビラテロンまたはエンザルタミド)による治療歴のある転移性去勢抵抗性前立腺癌(mCR...

2021-02-08
泌尿器癌において、癌免疫療法(IO)は進行腎細胞癌では1次治療から、尿路上皮癌は2次治療で使用されて...

2021-01-31
治療歴がある悪性中皮腫に対して、ニボルマブ単剤はプラセボに比べて、無増悪生存期間(PFS)を延長し、...

2021-01-29
ステージII-IIIの非小細胞肺癌に対し、高線量で原発巣全体に均一に照射する方法とFDG-PET高集...

2021-01-25
抗PD-1抗体ペムブロリズマブが2017年に尿路上皮癌に適応となり、実地臨床において癌免疫療法(IO...

2021-01-18
ソラフェニブ治療歴のある進行肝細胞癌に対し、抗PD-1抗体ペムブロリズマブはプラセボに比べて、全生存...

2021-01-18
ソラフェニブ治療歴のある進行肝細胞癌に対し、2次治療として、抗PD-1抗体ニボルマブと抗CTLA-4...

2021-01-17
術前化学放射線療法を受けた切除可能食道癌または食道胃接合部癌の術後補助療法として、ニボルマブは無病生...

2021-01-17
進行食道癌の1次治療として、標準的な化学療法へのペムブロリズマブの追加は、化学療法のみの場合と同様に...

2021-01-17
切除可能境界(borderline resectable)または局所進行の肝細胞癌(HCC)の術前補...

2021-01-16
化学療法を受けた進行胃癌患者のうち、Glasgow Prognostic Score(GPS)陽性、...
予約はすべてオンライン予約のみ、ビデオチャットを使った遠隔診療をいち早く取り入れるなど、新しい仕組みづくりに挑戦する精神科クリニックが六本木に開院した。来田院長が考える多忙なビジネスパーソンを支える治療に必要なこととは?院長ご本人に話を伺った。
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