著者紹介:八倉巻尚子
日経メディカル ワークスでは主に「循環器」や「先端医学」、「精神・神経」などについての記事を執筆。現在、1932本の記事を掲載中。

2015-01-18
転移性大腸癌において、血中ビタミンD濃度と生存は有意に関連しており、ビタミンD濃度が高いほど生存は延...

2015-01-18
転移性大腸癌に対し、FOLFOXIRI+ベバシズマブはFOLFIRI+ベバシズマブに比べて、全生存期...

2015-01-17
進行胆管癌の1次治療として、ゲムシタビンとオキサリプラチン併用療法(GEMOX)にパニツムマブを加え...

2015-01-17
肝細胞癌に対し、TRC105とソラフェニブの併用は優れた忍容性が認められ、抗腫瘍効果も期待できること...

2015-01-17
進行肝細胞癌の1次治療として、経口のトリプルアンジオキナーゼ阻害剤nintedanibはソラフェニブ...

2015-01-16
MET遺伝子増幅のある食道胃接合部癌、胃癌、食道癌に対し、経口の選択的METキナーゼ阻害剤AMG33...

2015-01-16
進行胃癌の1次治療として、カペシタビン+シスプラチン併用療法(XP)とS-1+シスプラチン併用療法(...

2015-01-16
ステージII/IIIの食道扁平上皮癌患者において、ネオアジュバント療法後に手術を行う治療は化学放射線...

2015-01-14
EGFR遺伝子変異陽性の非小細胞肺癌(NSCLC)を対象とした2つのフェーズ3試験(LUX-Lung...

2015-01-13
米AVEO Oncology社は1月8日、腎細胞癌の治療薬として、経口血管内皮細胞増殖因子(VEGF...

2015-01-08
米CytRx社は1月6日、切除不能の多形性膠芽腫(GBM)に対するaldoxorubicinのフェー...

2014-12-25
米国ARIAD Pharmaceuticals社と大塚製薬は、日本とアジア9カ国・地域におけるBCR...

2014-12-22
HER2陽性進行乳癌に対する1次治療として、T-DM1とペルツズマブ併用療法、T-DM1の単剤療法は...

2014-12-15
米国食品医薬品局(FDA)は、転移性非小細胞肺癌(NSCLC)の治療薬として、抗VEGF受容体2抗体...

2014-12-11
再発・難治性多発性骨髄腫に対して、pomalidomideと低用量デキサメタゾン併用療法は、安全性に...

2014-12-11
多発性骨髄腫に対し、自家幹細胞移植後にレナリドミド維持療法を長期間にわたり行うことが、無増悪生存期間...

2014-12-09
再発多発性骨髄腫に対し、プロテアソーム阻害剤carfilzomibとレナリドミド、低用量デキサメタゾ...

2014-12-05
米Amgen社は12月3日、BiTE抗体blinatumomabが、フィラデルフィア染色体陰性の再発...

2014-12-01
ドイツBoehringer-Ingelheim社は、11月27日、トリプルアンジオキナーゼ阻害薬ni...

2014-11-18
T790M変異陽性の非小細胞肺癌(NSCLC)に対し、経口の選択的および非可逆的EGFR阻害剤である...
日経メディカル ワークスは、日本最大級の医療従事者向けポータルサイト「日経メディカル」と日本最大級の医療介護求人サイト「ジョブメドレー」が共同運営する医療・介護・福祉・歯科従事者のための総合情報サイトです。八倉巻尚子をはじめ、医療や介護業界の動向に詳しい様々な執筆陣による、働き方・キャリアについて深く掘り下げたコラムやインタビューを毎日配信しています。また、そのほかにも病院、薬局、介護施設、保育園、歯科医院などの事業所情報も幅広くカバーし、全国431752件にも及ぶ事業所の情報を掲載(2025年12月10日現在)。求人の募集状況なども確認することができます。