著者紹介:高橋浩
日経メディカル ワークスでは主に「感染症」や「老年医学・介護」、「呼吸器」などについての記事を執筆。現在、276本の記事を掲載中。
2016-04-06
我が国の実臨床では、既存利尿薬に抵抗性のうっ血性心不全に対して、長期予後の改善を目的にバゾプレシンV...
2016-04-06
非弁膜症性心房細動(NVAF)に対する新規経口抗凝固薬(NOAC)リバーロキサバンの市販後調査(PM...
2016-04-06
ステロイド骨格を持たない新規鉱質コルチコイド受容体拮抗薬(MR拮抗薬)のfinerenoneは、比較...
2016-03-30
我が国で経カテーテル的大動脈弁留置術(TAVI)が行われた患者の30日死亡率は1.2%で、欧米に比べ...
2016-03-30
東日本大震災で津波により甚大な被害を受けた岩手県沿岸南部では突然死の増加傾向が続き、2013年には震...
2016-03-30
心房細動(AF)患者を登録したわが国の多施設前向き観察研究J-RHYTHMレジストリーの延長試験(J...
2015-11-02
微量アルブミン尿は脳・心血管疾患発症の独立した危険因子と見なされているが、非高血圧者ではリスクになら...
2015-11-02
マンシェットを使わず、光センサーにより測定した脈波から血圧値を求めるという新たな血圧測定法の開発が進...
2015-11-02
禁煙後に3kg以上体重が増加した人の高血圧発症リスクは、非喫煙者で体重増加がなかった人に比べ約3倍に...
2015-10-30
臥位高血圧が心血管病、特に脳卒中発症の有意な危険因子になることが明らかになった。一般住民を対象とした...
2015-10-30
糖尿病合併高血圧患者の降圧目標は、我が国の「高血圧治療ガイドライン」(JSH2014)では130/8...
2015-10-30
家庭血圧の測定機会は朝(排尿後、朝食前)もしくは晩(就寝前)が一般的だが、心血管イベントの予測能に差...
2015-04-23
就寝前の収縮期血圧(SBP)高値は、非心原性脳梗塞患者の予後不良因子として早朝SBPに劣らない予測能...
2015-04-23
主幹動脈閉塞を原因とする急性期脳梗塞の血管内治療において、穿刺から手技終了までの時間(手技時間)の短...
2015-04-22
スタチンは脳卒中全体の再発率を低下させなかったが、病型別でみるとアテローム血栓性脳梗塞のリスクを有意...
2015-04-21
6年ぶりの改訂となる『脳卒中治療ガイドライン2015』の概要について、3月26~29日に広島市で開催...
2015-04-21
団塊世代の高齢化によって今後10年間で患者の急増が予想される脳卒中に対し、医療・福祉関連スタッフは行...
2014-05-30
非弁膜症性心房細動(NVAF)に対する心原性脳塞栓症予防を目的とした抗凝固療法の実施率は、全般にまだ...
2014-05-22
脳梗塞の再発を予防するうえで、抗血栓薬の服薬アドヒアランスは重要だが、その実態はあまり知られていない...
2014-05-14
心原性脳塞栓症患者のうち、発症前にワルファリンを服用し、入院時のPT-INRが1.6以上であった心房...
予約はすべてオンライン予約のみ、ビデオチャットを使った遠隔診療をいち早く取り入れるなど、新しい仕組みづくりに挑戦する精神科クリニックが六本木に開院した。来田院長が考える多忙なビジネスパーソンを支える治療に必要なこととは?院長ご本人に話を伺った。
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