著者紹介:吉松由貴
日経メディカル ワークスでは主に「看護師」や「生活習慣」、「医療の質」などについての記事を執筆。現在、62本の記事を掲載中。
2025-03-05
いつも、本連載「誤嚥性肺炎、診療の知恵袋」を読んでいただき、ありがとうございます。おかげさまで、今回...
2025-02-25
かぜの流行は、なかなか収まる気配がありません。前回から、「かぜに潜む誤嚥性肺炎」というテーマを取り上...
2025-02-12
英国は現在、かぜが大流行しています。日本でもこの時期、診療所や救急外来に、かぜ症状を訴える患者さんが...
2025-01-24
前回は、日英の多職種チームにおける各職種の関係性の違いについてご紹介しました(関連記事:日英の多職...
2025-01-17
あっという間に、21世紀も4分の1の節目の年を迎えようとしています。皆さんはどのような年末年始を過ご...
2024-12-18
いつのまにか2024年最後の記事となりました。今回は、患者さんがご家族と集まる機会が増えるこの時期に...
2024-12-04
2024年11月より、開業医の先生方へ誤嚥性肺炎の話をさせていただくときに特に重点を置いているテーマ...
2024-11-20
気温が随分と下がり、肺炎を診断する機会も増える季節となりました。今月は、開業医の先生方へ誤嚥性肺炎の...
2024-11-06
読者の皆さんは充実した食欲の秋、そして勉学の秋をお過ごしでしょうか。最近、開業医の先生方を対象に、誤...
2024-10-23
前回に続き、ヨーロッパ嚥下障害学会(ESSD)の演題から面白かった話題をご紹介します。今回は、嚥下障...
2024-10-11
少し涼しくなり、味覚の秋を楽しみにされている患者さんも多いこの時期は、誤嚥性肺炎の診療に一層、気合が...
2024-09-25
誤嚥性肺炎の診療において個々の職種が担う部分を学ぶことはあっても、現場で実際にどのようにして多職種で...
2024-09-11
この連載では8月より、第10回日本栄養・嚥下理学療法学会学術大会のシンポジウム「誤嚥性肺炎の多職種連...
2024-08-21
前回、第10回日本栄養・嚥下理学療法学会学術大会のシンポジウム「誤嚥性肺炎の多職種連携」で、医師の視...
2024-08-07
誤嚥性肺炎で「多職種の連携が重要」というのは周知の事実となりましたが、実際にどうすれば連携を強固なも...
2024-07-17
「患者経験価値」(patient experience)という言葉を聞いたことがあるでしょうか。医療...
2024-07-10
誤嚥性肺炎の診療に、何となくのモヤモヤを感じている方が多いのではないでしょうか。何となくうまくいかな...
2024-06-26
新年度に際して、この連載では誤嚥性肺炎の教育に関する話題を扱っています。直近3回では、これからの誤嚥...
2024-06-12
先日の日本内科学会で開催した「誤嚥性肺炎を語る企画」(表1)。唯一残念だったのは、参加していただける...
2024-05-28
日本内科学会で誤嚥性肺炎をテーマとした企画を担当させていただいたことを、前回、お伝えしました(*1)...
予約はすべてオンライン予約のみ、ビデオチャットを使った遠隔診療をいち早く取り入れるなど、新しい仕組みづくりに挑戦する精神科クリニックが六本木に開院した。来田院長が考える多忙なビジネスパーソンを支える治療に必要なこととは?院長ご本人に話を伺った。
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