著者紹介:吉松由貴
日経メディカル ワークスでは主に「看護師」や「生活習慣」、「医療の質」などについての記事を執筆。現在、53本の記事を掲載中。
2024-10-23
前回に続き、ヨーロッパ嚥下障害学会(ESSD)の演題から面白かった話題をご紹介します。今回は、嚥下障...
2024-10-11
少し涼しくなり、味覚の秋を楽しみにされている患者さんも多いこの時期は、誤嚥性肺炎の診療に一層、気合が...
2024-09-25
誤嚥性肺炎の診療において個々の職種が担う部分を学ぶことはあっても、現場で実際にどのようにして多職種で...
2024-09-11
この連載では8月より、第10回日本栄養・嚥下理学療法学会学術大会のシンポジウム「誤嚥性肺炎の多職種連...
2024-08-21
前回、第10回日本栄養・嚥下理学療法学会学術大会のシンポジウム「誤嚥性肺炎の多職種連携」で、医師の視...
2024-08-07
誤嚥性肺炎で「多職種の連携が重要」というのは周知の事実となりましたが、実際にどうすれば連携を強固なも...
2024-07-17
「患者経験価値」(patient experience)という言葉を聞いたことがあるでしょうか。医療...
2024-07-10
誤嚥性肺炎の診療に、何となくのモヤモヤを感じている方が多いのではないでしょうか。何となくうまくいかな...
2024-06-26
新年度に際して、この連載では誤嚥性肺炎の教育に関する話題を扱っています。直近3回では、これからの誤嚥...
2024-06-12
先日の日本内科学会で開催した「誤嚥性肺炎を語る企画」(表1)。唯一残念だったのは、参加していただける...
2024-05-28
日本内科学会で誤嚥性肺炎をテーマとした企画を担当させていただいたことを、前回、お伝えしました(*1)...
2024-05-15
新年度と同時に学会シーズンを迎え、読者の皆さまも忙しく過ごされていることと思います。このたび、日本内...
2024-04-24
誤嚥性肺炎の数ある原因の1つに、薬剤性があることは聞いたことがあると思います。意識レベルを低下させた...
2024-04-10
誤嚥性肺炎や嚥下障害の原因の上位に、薬剤が挙げられるのは皆さんもご存じかと思います。この連載でも、薬...
2024-03-21
高齢者の肺炎では、予後が悪いことはよく知られている事実です。けれど、より長期的な予後はどうなのでしょ...
2024-03-13
2月は誤嚥性肺炎の学び方について、紹介しました。3月から4月にかけては、誤嚥性肺炎に関する最新の文献...
2024-02-21
皆さんは、誤嚥性肺炎について学ぶとき、どのようなことに気を付けていますか。ただ知識を増やすだけでなく...
2024-02-08
冷え込む日々が続き、肺炎をはじめとする疾患での受診や入院も増え、忙しくされている医療従事者の方が多い...
2024-01-25
誤嚥性肺炎の診療では、介入手段が多岐にわたることを、この連載を通じて感じていただいているのではないか...
2024-01-15
あっという間に2024年も2週間が過ぎました。新年早々、痛ましい出来事が相次ぎ、お正月をゆっくり過ご...
予約はすべてオンライン予約のみ、ビデオチャットを使った遠隔診療をいち早く取り入れるなど、新しい仕組みづくりに挑戦する精神科クリニックが六本木に開院した。来田院長が考える多忙なビジネスパーソンを支える治療に必要なこととは?院長ご本人に話を伺った。
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