著者紹介:八倉巻尚子
日経メディカル ワークスでは主に「循環器」や「先端医学」、「精神・神経」などについての記事を執筆。現在、1858本の記事を掲載中。
2021-09-13
治療歴のある非扁平上皮EGFR野生型の非小細胞肺癌(NSCLC)において、抗体薬物複合体(ADC)で...
2021-09-10
PD-L1発現が1%以上のII期からIIIA期の非小細胞肺癌(NSCLC)、およびII期からIIIA...
2021-09-10
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行前(2019年)に比べ、流行中(2020年)は肺癌の...
2021-09-08
EGFRエクソン20挿入変異のある非小細胞肺癌(NSCLC)に対し、免疫チェックポイント阻害薬の効果...
2021-09-08
切除可能なEGFR変異陽性非小細胞肺癌(NSCLC)において、オシメルチニブによる術前補助療法は、忍...
2021-09-01
卵巣癌の治療にPARP阻害薬が2018年から使用されるようになり、昨年には相同組換え修復欠損(HRD...
2021-08-26
分子標的薬を中心に進歩してきた進行肝細胞癌の治療において、昨年、1次治療として免疫チェックポイント阻...
2021-08-18
切除不能胃癌には薬物療法が行われるが、薬物療法の開発が進むとともに、著効した患者にはコンバージョン手...
2021-08-12
ホルモン受容体(HR)陽性の転移・再発乳癌に対し、内分泌療法にサイクリン依存性キナーゼ(CDK)4/...
2021-08-11
がん治療などが原因で、腕や脚などにリンパ液がたまってむくみが起こるリンパ浮腫。一度発症すると治りにく...
2021-08-03
進行肝細胞癌(HCC)の治療は、マルチキナーゼ阻害薬の時代から複合免疫療法に変わってきた。臨床現場で...
2021-07-27
肝癌診療ガイドラインの改訂作業が進んでいる。従来は4年ごとに改訂されていたが、近年は新薬の保険適用を...
2021-07-21
脱毛や皮膚障害など、癌治療に伴う外見(アピアランス)の変化は、癌患者の社会生活に影響を与える。エビデ...
2021-07-13
多発性骨髄腫は、形質細胞の単クローン性増殖と、骨髄腫細胞から産生される単クローン性免疫グロブリン(M...
2021-06-23
多発性骨髄腫の薬物療法には、免疫調整薬(IMiDs)やプロテアソーム阻害薬(PI)がキードラッグとし...
2021-06-13
再発・難治性の濾胞性リンパ腫(FL)に対して、CD19標的キメラ抗原受容体(CAR)T細胞療法axi...
2021-06-12
治療歴の多い再発・難治性の多発性骨髄腫(MM)に対し、経口セレブロンE3リガーゼモジュレーターである...
2021-06-12
急性骨髄性白血病(AML)患者において、NPM1変異とFLT3変異は予後に影響するが、それらの変異と...
2021-06-09
治療歴が多い再発・難治性多発性骨髄腫(MM)に対し、BCMA(B-Cell Maturation A...
2021-06-08
ホルモン受容体(HR)陰性HER2陽性の早期乳癌において、ペルツズマブ+トラスツズマブ+パクリタキセ...
予約はすべてオンライン予約のみ、ビデオチャットを使った遠隔診療をいち早く取り入れるなど、新しい仕組みづくりに挑戦する精神科クリニックが六本木に開院した。来田院長が考える多忙なビジネスパーソンを支える治療に必要なこととは?院長ご本人に話を伺った。
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