著者紹介:小田修司
日経メディカル ワークスでは主に「精神・神経」や「医療機器」、「サプリ・食品」などについての記事を執筆。現在、122本の記事を掲載中。
2008-03-18
米Baxter社のヘパリン製剤を処方された米国の患者にアナフィラキシー様症状が増えている件に関連して...
2008-03-07
オセルタミビル(タミフル)耐性ウイルスによるインフルエンザの小規模流行の発覚以後、横浜市衛生研究所は...
2008-02-03
2001年、社会保険都南総合病院の皮膚科で部長を務めていた、当時58 歳の幾瀬伸一氏は、「さて、どう...
2008-02-02
鹿児島市医師会病院の院長を退くことになった2005年、迫田晃郎氏は同病院からほど近い場所に「迫田晃郎...
2008-02-01
最近、定年前後の年齢で診療所を開業する医師が目立つようになっている。勤務医として十分なキャリアを積ん...
2008-01-08
日本初の経口禁煙補助薬となるバレニクリン酒石酸塩(日本での商品名は未定。米国ではCHANTIX、欧州...
2007-12-26
厚生労働省の「インフルエンザに伴う随伴症状の発現状況に関する調査研究」研究班が12月25日、約1万人...
2007-12-17
リン酸オセルタミビル(商品名:タミフル)服用と異常行動発現との因果関係を確認するために国が実施した調...
2007-12-06
昨シーズンから話題の「タミフル(一般名:リン酸オセルタミビル)と異常行動」の因果関係については、イン...
2007-12-05
昨シーズン、タミフル(一般名:リン酸オセルタミビル)で異常行動の関連性が話題になったことから、リレン...
2007-11-22
11月21日、厚生労働省の「リン酸オセルタミビルの臨床的調査検討のためのワーキンググループ」(臨床W...
2007-11-16
11月11日、厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会が開催された。オセル...
2007-10-25
厚生労働省が設置した「リン酸オセルタミビルの基礎的調査検討のためのワーキンググループ」の会議が10月...
2007-10-18
厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬第一部会で10月17日、精神刺激薬であるメチルフェニデート(商品...
2007-10-11
「新しい慢性疲労症候群の診断指針は、これまでの診断基準に比べると、より具体的に手順が示されている。慢...
2007-10-10
新しい慢性疲労症候群の診断指針について、指針作成に中心的な役割を果たした日本疲労学会理事長の橋本信也...
2007-10-09
6月30日に開催された日本疲労学会で、慢性疲労症候群(CFS:chronic fatigue syn...
2007-09-10
4病院団体協議会(4病協)は今月にも、メディカルスクールの設置やあり方を考える検討会を立ち上げる。4...
2007-08-31
米国ペンシルベバニア州で8月13日~27日に開催された野球のリトルリーグ世界大会期間中に、日本人の1...
2007-08-23
タミフルと異常行動の因果関係に知見をもたらすと期待される「インフルエンザ随伴症状の発現状況に関する調...
予約はすべてオンライン予約のみ、ビデオチャットを使った遠隔診療をいち早く取り入れるなど、新しい仕組みづくりに挑戦する精神科クリニックが六本木に開院した。来田院長が考える多忙なビジネスパーソンを支える治療に必要なこととは?院長ご本人に話を伺った。
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