著者紹介:小田修司
日経メディカル ワークスでは主に「精神・神経」や「医療機器」、「サプリ・食品」などについての記事を執筆。現在、122本の記事を掲載中。
2008-06-24
循環器臨床医の「学会」ともいえる第25回小倉ライブ(実行委員長:小倉記念病院院長の延吉正清氏)が北九...
2008-06-20
国が莫大な予算を計上して様々な施策を打ち出しているものの、医師不足は一向に改善しない。これまでの国の...
2008-06-20
スペインの12 de Ochuber病院のJ.A.Garcia-Donaire氏らは、高血圧治療薬へ...
2008-06-20
ベルリンで開催されたHYPERTENSHON2008での話題の中心の1つは、間違いなく大規模スタディ...
2008-06-19
腹囲の肥大は死亡リスクと関連している。ただし、それは高血圧患者に限ってのみ--。フランス国内で実施し...
2008-06-19
スペインのL'Espirit Sant病院のJ.Sobrino氏(写真左)らのグループが、治療を受け...
2008-06-18
フィンランド国立衛生研究所とトゥルク大学病院は、高血圧患者の予後予測における家庭血圧の意義を調べる目...
2008-06-18
血圧が高めの女性患者から妊娠について相談を受けたら、出産時期を夏にするよう提案するのも一手--。妊娠...
2008-06-18
白衣高血圧や仮面高血圧の患者は、持続的な高血圧になりやすいことがイタリアの研究グループによるコホート...
2008-06-17
薬局で降圧薬を「処方」したら降圧成功率がアップした--。英国で試みられている「薬剤師主導の高血圧治療...
2008-06-17
欧州では昨年、高血圧治療の新しいガイドライン(ESH-ESCガイドライン)が発表された。その影響は大...
2008-06-17
九州大大学院医学研究院環境医学助教の有馬久富氏(写真)は6月16日、HYPERTENSION2008...
2008-06-16
注目のレニン阻害薬「アリスキレン」を、心不全患者に投与した場合の安全性はどうか--。HYPERTEN...
2008-06-15
2007年にレニン阻害薬である「アレスキレン」が欧米で薬事承認され、十数年ぶりの新クラス降圧薬が誕生...
2008-05-07
阪大老年・腎臓内科教授の楽木宏実氏は、先代教授の荻原氏が作成委員長を務める今回の高血圧ガイドライン改...
2008-05-06
高血圧ガイドラインの改訂のポイントを聞くインタビュー特集の5人目は、東京都老人医療センター循環器科部...
2008-04-30
「高血圧治療ガイドライン」の改訂のポイントを聞くインタビュー特集。4人目は、1986年にスタートした...
2008-04-28
インタビュー3人目は、愛媛大学病態情報内科教授の檜垣實男氏だ。檜垣氏は、高血圧診療の第一人者の1人で...
2008-04-26
「高血圧治療ガイドライン」の改訂のポイントを聞くインタビュー特集。第2回目は、日本高血圧学会の理事...
2008-04-25
「高血圧治療ガイドライン2004」(JSH2004)の発表から4年。日本高血圧学会は現在、ガイドライ...
予約はすべてオンライン予約のみ、ビデオチャットを使った遠隔診療をいち早く取り入れるなど、新しい仕組みづくりに挑戦する精神科クリニックが六本木に開院した。来田院長が考える多忙なビジネスパーソンを支える治療に必要なこととは?院長ご本人に話を伺った。
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