著者紹介:横山勇生
日経メディカル ワークスでは主に「精神・神経」や「学会ダイジェスト」、「循環器」などについての記事を執筆。現在、4512本の記事を掲載中。
2018-06-06
進行膵癌の1次治療として、FOLFIRINOXレジメンによる導入化学療法を4カ月行い、LV5FU2で...
2018-06-06
既治療のPD-L1陽性進行胃・胃食道接合部癌に対する2次治療として、抗PD-1抗体ペムブロリズマブの...
2018-06-06
3期の治癒切除胃癌に対する術後補助化学療法として、S-1+ドセタキセル併用療法がS-1単独療法よりも...
2018-06-05
既治療のALK転座陽性進行非小細胞肺癌(NSCLC)に対して、第3世代ALK阻害薬lorlatini...
2018-06-05
ALK転座陽性進行非小細胞肺癌(NSCLC)の1次治療として、ALK阻害薬アレクチニブとクリゾチニブ...
2018-06-05
切除不能肝細胞癌(HCC)にマルチキナーゼ阻害薬レンバチニブと抗PD-1抗体ペムブロリズマブの併用投...
2018-06-05
進行胃癌に対する1次治療として、S-1とシスプラチンの併用療法(CS療法)にドセタキセルを加えたDC...
2018-06-05
フルオロピリミジン、オキサリプラチン、イリノテカンによる治療を受け、抗EGFR抗体の投与を受けていな...
2018-06-05
少なくとも1レジメン以上の治療歴があるMSI-H進行大腸癌に、抗PD-1抗体ペムブロリズマブの投与が...
2018-06-05
ALK転座陽性進行非小細胞肺癌(NSCLC)にクリゾチニブ、アレクチニブの順番で投与した場合、両剤の...
2018-06-04
HER2陽性進行胃/胃食道接合部癌に対して、トラスツズマブを含むレジメンを用いた1次治療で増悪後の2...
2018-06-04
PD-L1が腫瘍細胞の少なくとも1%以上(TPS1%以上)に発現している進行または転移を有する非小細...
2018-06-04
既治療の進行胃腺癌に対して、抗VEGF-R2抗体ラムシルマブと抗PD-1抗体ニボルマブの併用が有効な...
2018-06-04
進行扁平上皮非小細胞肺癌(NSCLC)の1次治療として、抗PD-1抗体ペムブロリズマブと化学療法(カ...
2018-06-03
ホルモン受容体(HR)陽性転移・再発乳癌に対するタモキシフェン投与の際に、CYP2D6遺伝子が変異型...
2018-06-03
再発、難治性多発性骨髄腫(RRMM)に対し、デキサメタゾンと併用でのプロテアソーム阻害薬カルフィルゾ...
2018-06-02
ドイツBoehringer Ingelheim社は5月31日、EGFR遺伝子変異陽性の進行非小細胞肺...
2018-06-02
レナリドミド治療歴を有する再発または難治性の多発性骨髄腫(MM)患者に対して、ポマリドミド、ボルテゾ...
2018-06-02
再発多発性骨髄腫に、抗CD38抗体ダラツムマブと毎週投与カルフィルゾミブ、低用量デキサメタゾンの併用...
2018-06-01
第一三共は5月31日、抗HER2抗体薬物複合体製剤DS-8201の、HER2過剰発現またはHER2変...
予約はすべてオンライン予約のみ、ビデオチャットを使った遠隔診療をいち早く取り入れるなど、新しい仕組みづくりに挑戦する精神科クリニックが六本木に開院した。来田院長が考える多忙なビジネスパーソンを支える治療に必要なこととは?院長ご本人に話を伺った。
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