著者紹介:横山勇生
日経メディカル ワークスでは主に「精神・神経」や「学会ダイジェスト」、「循環器」などについての記事を執筆。現在、4512本の記事を掲載中。
2008-06-10
スニチニブで治療を受けた淡明細胞型腎細胞癌患者で副作用の発現に関連する可能性のあるnon-synon...
2008-06-10
近年、各種の癌に対して、細胞傷害性T細胞(CTL)や樹状細胞(DC)を使った細胞療法、さらにワクチン...
2008-06-06
局所進行手術不能膵癌にゲムシタビンと放射線療法の併用が有効である可能性が示された。ゲムシタビン単独療...
2008-06-06
転移性膵癌にエルロチニブとゲムシタビンに加えてベバシズマブを投与すると無増悪生存期間(PFS)が延長...
2008-06-04
初期膵臓癌の術後補助療法としてゲムシタビンを投与すると全生存率(OS)が観察群の2倍以上になることが...
2008-06-04
抗上皮細胞成長因子受容体抗体セツキシマブが転移性大腸癌を対象にしたファーストライン治療で野生型KRA...
2008-06-02
表在性膀胱癌患者の再発予防には、膀胱内へのゲムシタビン投与の方がマイトマイシンを投与するよりも効果が...
2008-06-02
転移性腎細胞癌に対して、インターフェロン(IFN)αとマルチキナーゼ阻害剤スニチニブのファーストライ...
2008-05-28
術前化学療法と積極的な外科手術との組み合わせにより、大腸癌の肝転移に対する治療が大きく変わろうとして...
2008-05-27
薬事衛生審議会第二部会は、5月23日、メルクが申請している抗上皮細胞成長因子受容体(EGFR)抗体製...
2008-05-26
フランスSanofi-aventis社と米Regeneron Pharmaceuticals社は、5...
2008-05-26
バイエル薬品は、5月22日、抗癌剤のリン酸フルダラビン(商品名「フルダラ」)の静注製剤が同種造血幹細...
2008-05-26
英GlaxoSmithKline社と米Synta Pharmaceuticals社は5月20日、癌細...
2008-05-21
第3世代アロマターゼ阻害剤が登場した2000年以降、ホルモン感受性閉経後再発乳癌の予後が改善している...
2008-05-21
エスロトゲン受容体、プロゲステロン受容体、HER2のどれも発現していない乳癌である、いわゆるトリプル...
2008-05-19
国立病院機構九州癌センター乳腺科部長の大野真司氏は、5月15日、長崎市で開催された日本外科学会の国際...
2008-05-19
岡山大学医学部・歯学部附属病院遺伝子・細胞治療センター副センター長で准教授の藤原俊義氏は、5月16日...
2008-05-16
HER2受容体が陰性で内分泌療法が無効な転移・再発乳癌に対するファーストラインとして、カペシタビンと...
2008-05-13
ドイツBoehringer Ingelheim社は、進行・再発性の非小細胞肺癌(NSCLC)を対象に...
2008-05-13
ゲムシタビンを膵癌術後補助療法として投与すると生存期間の延長を期待できることが、実際の臨床例でも確認...
予約はすべてオンライン予約のみ、ビデオチャットを使った遠隔診療をいち早く取り入れるなど、新しい仕組みづくりに挑戦する精神科クリニックが六本木に開院した。来田院長が考える多忙なビジネスパーソンを支える治療に必要なこととは?院長ご本人に話を伺った。
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