2016-08-22
■症例2「熱帯夜が続き、夏ばて気味です。体が重だるく、食欲がありません」 札幌から大阪に転勤してき...
2016-08-04
夏の蒸し暑さが続くと、体のだるさや疲れ、食欲不振など、夏ばての症状が生じます。長期化すると、下痢、め...
2016-07-22
■症例2「学生の頃から生理痛がひどく、毎月、鎮痛薬のお世話になっています。社会人になってからは仕事に...
2016-07-08
生理痛(月経痛)は、月経期あるいはその前後に下腹部や腰に痛みが生じる状態です。頭や胃が痛くなる場合も...
2016-05-30
漢方では、五臓の肺、脾、腎の機能を調えることにより、長引く喘息を治療します。肺や腎の機能低下による喘...
2016-05-19
喘息(気管支喘息)は、炎症などにより気管支が狭くなり、呼吸困難、咳、痰、喘鳴などの症状が生じる疾患で...
2016-05-09
自律神経失調症がなかなか改善しない場合や、繰り返し生じてしまう場合も少なくありません。そのようなとき...
2016-04-19
自律神経失調症は、自律神経のバランスが崩れて様々な症状が出る病気です。 自律神経は、心臓の拍動、肺...
2016-03-17
男性不妊症の大半は、検査をしても特に異常が見つからない原因不明の男性不妊です。漢方では、五臓の腎(じ...
2016-03-04
子どもができない原因のおよそ半分は男性側にあるといわれています。十分な量の精子が出ない、精子の運動率...
2016-02-01
橋本病がなかなか改善しない場合や、橋本病の影響が不妊や流産に及ぶ場合も少なくありません。そのようなと...
2016-01-27
橋本病は、甲状腺の病気です。別名を慢性甲状腺炎といいます。自己免疫疾患の1つで、甲状腺に慢性的な炎症...
2015-12-25
適齢期なのに生理がほとんど来ない、あるいは全然来ないという方もいます。そのような場合は、どのような漢...
2015-12-24
無月経は、妊娠中や授乳中ではないのに、あるいは閉経を迎える年齢でもないのに、3カ月以上に渡り生理が来...
2015-12-18
貧血がなかなか改善しない、あるいは繰り返し起きてしまうようなら、五臓の腎(じん)が弱っていることがよ...
2015-12-10
貧血とは、血液中の赤血球や、そこに含まれるヘモグロビン(血色素)が少なくなった状態のことです。最もよ...
2015-10-29
不育症になる確率は、年齢とともに高まります。高齢出産を目指す場合、大事なのは五臓の腎(じん)を養うこ...
2015-10-27
不育症は、妊娠はするが流産や死産を繰り返し、出産に至らない疾患です。漢方では、五臓の腎(じん)や血(...
2015-09-23
慢性的に、あるいは繰り返し食欲不振になる場合は、五臓六腑の脾胃(ひい)の機能失調が関係していることが...
2015-09-16
食べ過ぎや寝不足、過度の緊張などで食欲がなくなることは、よくあることです。それが一時的な食欲不振で、...
予約はすべてオンライン予約のみ、ビデオチャットを使った遠隔診療をいち早く取り入れるなど、新しい仕組みづくりに挑戦する精神科クリニックが六本木に開院した。来田院長が考える多忙なビジネスパーソンを支える治療に必要なこととは?院長ご本人に話を伺った。
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