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公開日:更新日:2006-03-29

熊本に続き大阪でも注意報レベル、検出ウイルスは香港型が主流

コラム:NEWS
熊本に続き大阪でも注意報レベル、検出ウイルスは香港型が主流の画像

前週の熊本県に続いて大阪府で新たに1地域が注意報レベルに達した。国立感染症研究所の感染症情報センターが12月13日に更新したインフルエンザ流行レベルマップによると、第48週(11月28日~12月4日)には、熊本県の天草保健所管轄地域と大阪府の藤井寺保健所管轄地域が、注意報レベルに達している。定点あたり報告数(医療機関あたりの患者数)が1.0を超えた都道府県は、山形県(2.3)、山梨県(2.0)、熊本県(1.9)、岡山県(1.8)、長野県(1.5)、岩手県(1.3)、福島県(1.0)の7県。全国の定点あたり報告数(医療機関あたりの患者数)の平均値は0.41と、前週の0.24の7割増になった。イン...

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