2024-02-26
2023年も押し迫った年末のある日、家に帰るとダイニングテーブルの上に白い封筒があった。実はボクは白...
2024-01-18
長作屋では、入社10年目前後の社員を対象に、知り合いの薬局を見学しながら、ちょっとぜいたくな3泊4日...
2023-12-19
部下の仕事を1から10まで把握しないと気が済まない管理職がいる。勝手なイメージだが薬剤師にはそのタイ...
2023-11-20
「いや、あの、その、えーーー」と、しどろもどろになっているのは、ボクの会社のメインバンクであるA銀行...
2023-10-10
「えっ、1週間も前に……」。ボクは電話越しに絶句してしまった。 ボクが3軒目に作った薬局の近隣クリ...
2023-09-15
今年、定年を迎えた本社スタッフのAくん。20年にわたって働いてくれた。ガツガツ仕事をするタイプでもな...
2023-08-09
3月に母が亡くなり長男であるボクは手続きに忙しかった。人が亡くなった後の手続きはやけに多い。10数年...
2023-07-07
外資系製薬会社のプロパー(MR)だったボクが薬局を始めたのは、今から30年ほど前になる。当時、分業ラ...
2023-06-06
先日、いつも利用する大手チェーンのA薬局に処方箋を持って訪れたボク。前回(1カ月前)受診時の血液検査...
2023-05-12
このコラムでも何度か触れているが、我が長作屋は数代続く米問屋であった。しかしそれは祖父母の代までのこ...
2023-04-04
ボクが薬局を始めた1990年代半ばは、医薬分業が右肩上がりで、好立地を探して街中を歩き回り、薬局を作...
2023-03-07
ボクの会社は、しばしば組織を変更し、さほど多くない人材を動かしている。 ボクが薬局を始めた25年ほ...
2023-02-14
年末、息子と久しぶりに食事をした。そのとき唐突に、息子が「おやじの葬式は大阪でやった方がいいよね」と...
2023-01-04
先日、ある学会で地方の某大学病院薬剤部の、30代後半とおぼしき薬剤師と知り合った。もらった名刺には感...
2022-12-14
A皮膚科クリニックは、多い日には1日150人を超える患者が受診する超人気クリニックだ。院長のA先生と...
2022-11-15
ボクの会社には、毎年5~10人程度の新人が入ってくる。入社後、幾つかの薬局で外来と在宅も担当し、薬剤...
2022-10-05
30年前、MR 時代に仲良くしていた医師が開業し、そのクリニックの隣につくったのが長作屋薬局第1号店...
2022-09-06
昭和に生まれて、平成に育ち、令和に熟してやがて実が落つる──。医薬分業のことを、そう表現した人がいた...
2022-08-16
ボクの薬局が担当する高齢者施設が突然、担当を別の薬局に変えると言ってきた。理由は不明だが、いずれにせ...
2022-07-15
ボクは、取引先はビジネスライクに選ぶが、いざ取引が始まれば、気心の知れた仲となって仕事をしたいタイプ...
予約はすべてオンライン予約のみ、ビデオチャットを使った遠隔診療をいち早く取り入れるなど、新しい仕組みづくりに挑戦する精神科クリニックが六本木に開院した。来田院長が考える多忙なビジネスパーソンを支える治療に必要なこととは?院長ご本人に話を伺った。
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