著者紹介:八倉巻尚子
日経メディカル ワークスでは主に「循環器」や「先端医学」、「精神・神経」などについての記事を執筆。現在、1900本の記事を掲載中。
2010-12-14
HER2陽性転移性乳癌で、ラパチニブとパクリタキセルによる併用療法はパクリタキセル単独に比べて全生存...
2010-12-13
HER2陽性乳癌に対し、ラパチニブと化学療法(アントラサイクリン系抗癌剤とタキサン系抗癌剤)の術前投...
2010-12-13
HER2陽性乳癌患者で、ラパチニブとトラスツズマブ、パクリタキセルを併用した術前治療は、ラパチニブも...
2010-12-13
HER2陽性乳癌に対し、術前補助療法として、ドセタキセルとカルボプラチン、トラスツズマブ、ラパチニブ...
2010-12-11
肥満は乳癌患者の再発リスクを高め、生存率に悪い影響を与えるといわれている。しかしアロマターゼ阻害剤の...
2010-12-10
体格指数(BMI)が30kg/m2を超える肥満の乳癌患者では、無病生存期間や全生存期間が標準体重や過...
2010-12-09
不可逆的プロテアソーム阻害剤であるCarfilzomibは、複数の治療を受けた難治性の多発性骨髄腫に...
2010-12-09
レナリドミドやサリドマイドなどの免疫調整薬は多発性骨髄腫の治療に有効だが、静脈血栓塞栓症(VTE)の...
2010-12-08
65歳以下の多発性骨髄腫患者で、自己幹細胞移植後にレナリドミドによる維持療法を行うことで、増悪リスク...
2010-12-08
多発性骨髄腫(MM)で、レナリドミドと低用量デキサメタゾンの併用は、レナリドミドと高用量デキサメタゾ...
2010-12-08
多発性骨髄腫に対して免疫調節剤であるレナリドミドとポマリドミドは、細胞接着因子の発現を阻害して、破骨...
2010-12-07
多発性骨髄腫患者では、自己造血幹細胞移植(ASCT)後にレナリドミドによる維持療法を行うことで、増悪...
2010-12-07
抗CD20モノクローナル抗体製剤リツキシマブによる2年間の維持療法は、未治療の濾胞性リンパ腫患者の無...
2010-12-07
化学療法で寛解に至った急性骨髄性白血病(AML)患者の再発予防として、Wilms腫瘍蛋白(WT1)の...
2010-12-05
低リスクの骨髄異形成症候群(MDS)で、アザシチジンへのエリスロポエチン製剤の追加投与は、アザシチジ...
2010-11-10
海外の臨床試験において、ペメトレキセド投与による発疹発現に対し、副腎皮質ホルモン剤であるデキサメタゾ...
2010-11-09
扁平上皮癌を除く非小細胞肺癌(NSCLC)の一次治療に、ベバシズマブとシスプラチン、ペメトレキセド併...
2010-11-09
扁平上皮癌を除く進行非小細胞肺癌(NSCLC)に対するカルボプラチンとペメトレキセド併用療法へのベバ...
2010-11-08
進行・再発肺腺癌に対する二次、三次治療として、ゲフィチニブとS-1併用療法は安全に行うことができ、か...
2010-11-08
骨転移とそれに続く骨関連事象(SRE)は患者のQOLを悪化させるが、進行肺癌患者において、肺癌の診断...
予約はすべてオンライン予約のみ、ビデオチャットを使った遠隔診療をいち早く取り入れるなど、新しい仕組みづくりに挑戦する精神科クリニックが六本木に開院した。来田院長が考える多忙なビジネスパーソンを支える治療に必要なこととは?院長ご本人に話を伺った。
この注目インタビューを詳しく見る
日経メディカル ワークスは、日本最大級の医療従事者向けポータルサイト「日経メディカル」と日本最大級の医療介護求人サイト「ジョブメドレー」が共同運営する医療・介護・福祉・歯科従事者のための総合情報サイトです。八倉巻尚子をはじめ、医療や介護業界の動向に詳しい様々な執筆陣による、働き方・キャリアについて深く掘り下げたコラムやインタビューを毎日配信しています。また、そのほかにも病院、薬局、介護施設、保育園、歯科医院などの事業所情報も幅広くカバーし、全国420334件にも及ぶ事業所の情報を掲載(2025年09月15日現在)。求人の募集状況なども確認することができます。