著者紹介:八倉巻尚子
日経メディカル ワークスでは主に「循環器」や「先端医学」、「精神・神経」などについての記事を執筆。現在、1824本の記事を掲載中。
2010-12-15
HER2陰性の転移性乳癌患者に、S-1 80mg/m2の2週投与2週休薬とパクリタキセル80mg/m...
2010-12-15
エストロゲン受容体(ER)陽性の閉経後乳癌で、アロマターゼ阻害剤(AI)であるエキセメスタンとレトロ...
2010-12-15
局所再発もしくは転移性乳癌に対し、エリブリンは全生存期間(OS)を延長することが無作為化フェーズ3の...
2010-12-14
HER2陽性乳癌におけるラパチニブの耐性獲得は、PI3K/AKTシグナル伝達系の活性化が原因の1つと...
2010-12-14
HER2陽性転移性乳癌で、ラパチニブとパクリタキセルによる併用療法はパクリタキセル単独に比べて全生存...
2010-12-13
HER2陽性乳癌に対し、ラパチニブと化学療法(アントラサイクリン系抗癌剤とタキサン系抗癌剤)の術前投...
2010-12-13
HER2陽性乳癌患者で、ラパチニブとトラスツズマブ、パクリタキセルを併用した術前治療は、ラパチニブも...
2010-12-13
HER2陽性乳癌に対し、術前補助療法として、ドセタキセルとカルボプラチン、トラスツズマブ、ラパチニブ...
2010-12-11
肥満は乳癌患者の再発リスクを高め、生存率に悪い影響を与えるといわれている。しかしアロマターゼ阻害剤の...
2010-12-10
体格指数(BMI)が30kg/m2を超える肥満の乳癌患者では、無病生存期間や全生存期間が標準体重や過...
2010-12-09
不可逆的プロテアソーム阻害剤であるCarfilzomibは、複数の治療を受けた難治性の多発性骨髄腫に...
2010-12-09
レナリドミドやサリドマイドなどの免疫調整薬は多発性骨髄腫の治療に有効だが、静脈血栓塞栓症(VTE)の...
2010-12-08
65歳以下の多発性骨髄腫患者で、自己幹細胞移植後にレナリドミドによる維持療法を行うことで、増悪リスク...
2010-12-08
多発性骨髄腫(MM)で、レナリドミドと低用量デキサメタゾンの併用は、レナリドミドと高用量デキサメタゾ...
2010-12-08
多発性骨髄腫に対して免疫調節剤であるレナリドミドとポマリドミドは、細胞接着因子の発現を阻害して、破骨...
2010-12-07
多発性骨髄腫患者では、自己造血幹細胞移植(ASCT)後にレナリドミドによる維持療法を行うことで、増悪...
2010-12-07
抗CD20モノクローナル抗体製剤リツキシマブによる2年間の維持療法は、未治療の濾胞性リンパ腫患者の無...
2010-12-07
化学療法で寛解に至った急性骨髄性白血病(AML)患者の再発予防として、Wilms腫瘍蛋白(WT1)の...
2010-12-05
低リスクの骨髄異形成症候群(MDS)で、アザシチジンへのエリスロポエチン製剤の追加投与は、アザシチジ...
2010-11-10
海外の臨床試験において、ペメトレキセド投与による発疹発現に対し、副腎皮質ホルモン剤であるデキサメタゾ...
予約はすべてオンライン予約のみ、ビデオチャットを使った遠隔診療をいち早く取り入れるなど、新しい仕組みづくりに挑戦する精神科クリニックが六本木に開院した。来田院長が考える多忙なビジネスパーソンを支える治療に必要なこととは?院長ご本人に話を伺った。
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