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ディベート「DESはすべての症例に使えるか?」

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ディベート「DESはすべての症例に使えるか?」

コラム:TOPICS
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循環器臨床医の「学会」ともいえる第25回小倉ライブ(実行委員長:小倉記念病院院長の延吉正清氏)が北九州市で開催され、初日の5月30日、「DESはすべての症例に使えるか」を巡ってディベートが行われた。「イエス」の立場をとったのは仙台厚生病院(仙台市青葉区)循環器科主任部長の井上直人氏、「ノー」の立場をとったのは倉敷中央病院(岡山県倉敷市)循環器内科部長の井上勝美氏だ。 仙台厚生病院の井上氏は、薬物溶出ステント(DES)の留置から1年以上たって遠隔期血栓症(late thrombosis)が起こったことが2004年に論文報告されたものの、その頻度は低く、実際にステント血栓症を経験したことがある医...

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