著者紹介:横山勇生
日経メディカル ワークスでは主に「精神・神経」や「学会ダイジェスト」、「循環器」などについての記事を執筆。現在、4738本の記事を掲載中。
2008-02-08
新しい乳癌治療薬であるイキサベピロン(ixabepilone)を、わが国で12月にブリストル・マイヤ...
2008-02-06
スイスHoffmann-La Roche社は、2月4日、同社の経口5FU系抗癌剤カペシタビン(商品名...
2008-02-04
米Schering-Plough社は、1月31日、米食品医薬品局(FDA)が、同社のインターフェロン...
2008-02-01
厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会は、1月30日、ノバルティス ファーマが申請している経...
2008-02-01
中外製薬は、大腸癌を対象に、XELOX療法(カペシタビンとオキサリプラチンの併用)と抗血管内皮成長因...
2008-02-01
切除不能肝転移を持つ大腸癌患者にイリノテカン、UFT、ロイコボリン、5FUの肝動注を併用することで、...
2008-01-31
マルチキナーゼ阻害剤のソラフェニブがイマチニブ、スニチニブに抵抗性の消化管間質腫瘍(GIST)の治療...
2008-01-31
乳癌治療薬トラストツズマブ(商品名は「ハーセプチン」)が、遅くとも3月から術後補助療法として健康保険...
2008-01-30
エーザイが米国で開発を進めているヘミアステリン(海洋天然物由来)の合成誘導体でチューブリン重合化合物...
2008-01-30
3期の大腸癌患者の術後補助療法として、経口5-FU抗癌剤のカペシタビン(商品名「ゼローダ」)を投与す...
2008-01-30
転移性大腸癌患者にXELOX療法(カペシタビンとオキサリプラチンの併用)と抗血管内皮成長因子(VEG...
2008-01-29
上皮細胞成長因子受容体(EGFR)を標的とした完全ヒトモノクローナル抗体製剤パニツムマブが、フルオロ...
2008-01-29
局所進行、転移性の胃腺癌または胃食道接合部腺癌にシスプラチン、ドセタキセルに加えてセツキシマブを投与...
2008-01-28
進行胃癌を対象にファーストラインとして、イリノテカンとS-1の併用療法(IRI-S)とS-1単独投与...
2008-01-28
再発のリスクが高い消化管間質腫瘍(GIST)患者に完全切除後の術後補助療法としてイマチニブを投与する...
2008-01-28
イリノテカンの活性代謝物であるSN-38を高分子ミセル化した製剤であるNK012の、進行癌を対象にし...
2008-01-21
スイスHoffmann-La Roche社は1月18日、主に癌領域を対象にしたバイオ医薬品の開発と生...
2008-01-17
米KosanBiosciences社は、1月15日、同社の第二世代のHSP90阻害剤alvespim...
2008-01-16
米Pharmion社は1月14日、高リスクの骨髄異形成症候群(MDS)を対象に欧州医薬品庁に「Vid...
2008-01-10
米ZymoGenetics社は1月8日、進行腎細胞癌を対象にマルチキナーゼ阻害剤のソラフェニブ(商品...
予約はすべてオンライン予約のみ、ビデオチャットを使った遠隔診療をいち早く取り入れるなど、新しい仕組みづくりに挑戦する精神科クリニックが六本木に開院した。来田院長が考える多忙なビジネスパーソンを支える治療に必要なこととは?院長ご本人に話を伺った。
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