著者紹介:横山勇生
日経メディカル ワークスでは主に「精神・神経」や「学会ダイジェスト」、「循環器」などについての記事を執筆。現在、4738本の記事を掲載中。
2008-05-21
エスロトゲン受容体、プロゲステロン受容体、HER2のどれも発現していない乳癌である、いわゆるトリプル...
2008-05-19
国立病院機構九州癌センター乳腺科部長の大野真司氏は、5月15日、長崎市で開催された日本外科学会の国際...
2008-05-19
岡山大学医学部・歯学部附属病院遺伝子・細胞治療センター副センター長で准教授の藤原俊義氏は、5月16日...
2008-05-16
HER2受容体が陰性で内分泌療法が無効な転移・再発乳癌に対するファーストラインとして、カペシタビンと...
2008-05-13
ドイツBoehringer Ingelheim社は、進行・再発性の非小細胞肺癌(NSCLC)を対象に...
2008-05-13
ゲムシタビンを膵癌術後補助療法として投与すると生存期間の延長を期待できることが、実際の臨床例でも確認...
2008-05-12
切除不能で肝門部の悪性胆道狭窄を伴う胆道癌に対しても、メタリックステント(MS)挿入により化学療法が...
2008-05-12
マルチキナーゼ阻害剤スニチニブの、大腸癌への適応拡大を目指した臨床試験が国内で開始されていることが明...
2008-05-09
国立がんセンター中央病院の山田康秀氏は、日本臨床腫瘍研究グループ(JCOG)が行った進行胃癌に対する...
2008-05-09
胃MALTリンパ腫のH.pylori除菌療法は長期予後が良いことが報告された。5月8日から10日に福...
2008-05-07
薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会が4月30日に開催され、バイエル薬品が申請していたリン酸フルダラビ...
2008-05-07
中外製薬は、自社由来の抗癌剤「CIF(R7167)」のフェーズ1臨床試験が、導出先のスイスHoffm...
2008-05-07
アストラゼネカは細胞周期阻害剤であるAZD4877のフェーズ1臨床試験を国内で開始したことをこのほど...
2008-05-01
転移を持つ尿路上皮癌患者に、まず、入院でゲムシタビン、シスプラチン(またはカルボプラチン)併用療法(...
2008-05-01
協和発酵は、新しい作用メカニズムの抗癌剤として注目されているARQ197の国内フェーズ1臨床試験を開...
2008-04-30
全身状態が悪く腎摘出術が難しい遠隔転移のある腎細胞癌患者にインターフェロンα(IFNα)の術前投与が...
2008-04-28
マルチキナーゼ阻害剤スニチニブの日本人腎摘出後再発転移腎細胞癌を対象としたフェーズ2臨床試験で高い効...
2008-04-28
尿路上皮癌の術後補助療法としてシスプラチンとゲムシタビンの併用療法が有効である可能性が明らかとなった...
2008-04-28
セルジーンは、サリドマイドよりも多発性骨髄腫に高い効果を持つレナリドミドに、カニクイザルを用いた実験...
2008-04-21
キリンファーマがわが国での権利を確保している血管新生阻害剤AV-951の、フェーズ1試験の最新データ...
予約はすべてオンライン予約のみ、ビデオチャットを使った遠隔診療をいち早く取り入れるなど、新しい仕組みづくりに挑戦する精神科クリニックが六本木に開院した。来田院長が考える多忙なビジネスパーソンを支える治療に必要なこととは?院長ご本人に話を伺った。
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