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新潟県中越地震の被災地ではDVT発症頻度が今も高い

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新潟県中越地震の被災地ではDVT発症頻度が今も高い

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新潟大学災害・復興科学研究所助教の榛沢和彦氏は2011年10月、新潟県中越地震の被災地においてエコノミークラス症候群予防検診を実施。その結果、依然として被災地では深部静脈血栓症(DVT)の発症頻度が高いことが分かった。 榛沢氏は10月15日と16日、新潟県小千谷市において24歳から90歳までの843人を対象に下肢の遠位DVTを調べる検診を実施した。小千谷市は04年10月23日に起きた中越地震の被災地。検診対象者の男女比は1対3で、平均年齢は68歳だった。検診の結果、54人にDVTを認めた。また、そのうち、震災後は検診を受けていなかった267人の中でDVTを認めたのは16人で、発症頻度は6.0...

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