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インフリキシマブのバイオフリーの判断には新寛解基準も考慮し、休薬後もMTX治療は継続するべき

コラム:JCR2012
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関節リウマチ(RA)の治療目標は寛解だが、生物学的製剤で寛解を達成した後は、生物学的製剤を休薬する「バイオフリー寛解」の達成と維持が理想と言えるだろう。インフリキシマブ(IFX)による寛解導入後、同薬を休薬し、バイオフリーにした患者の臨床的背景を解析した研究から、バイオフリーにした後も十分量のメトトレキサート(MTX)を継続投与することが、再燃を防ぐ上で重要なポイントの1つであることが示唆された。市立御前崎総合病院の大橋弘幸氏らが、4月26日から28日まで東京で開催された第56回日本リウマチ学会(JCR2012)で発表した。 対象は、大橋氏らの施設でIFXの投与を開始したRA患者100人のう...

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