転移性腎細胞癌患者に対するTKI投与量、有効性、有害事象発生率は70歳以上と70歳未満の間で差なし【癌治療学会2012】|日経メディカル

転移性腎細胞癌患者に対するTKI投与量、有効性、有害事象発生率は70歳以上と70歳未満の間で差なし【癌治療学会2012】

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転移性腎細胞癌患者に対するTKI投与量、有効性、有害事象発生率は70歳以上と70歳未満の間で差なし【癌治療学会2012】

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臨床試験は組み入れ条件を満たした患者を対象に行われるが、日常診療において治療の対象となるのは、臨床試験で除外されるような患者、たとえば高齢者や全身状態が不良の患者などが多い。今回、慶應義塾大学泌尿器科学教室の金子剛氏らは、同科でチロシンキナーゼ阻害薬(TKI)の投与をうけた転移性腎細胞癌患者を70歳以上と70歳未満に分けて、投与量、効果、有害事象の発生率などを比較し、ほぼ全てにおいて有意差は見られないことを報告した。10月25日から横浜市で開催された第50回日本癌治療学会で発表した。 実診療では、腎細胞癌患者の25%以上が70歳以上で、それらの患者は平均3つ以上の併存疾患を有し、予備能が乏し...

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