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日本人における抗血小板薬併用療法に伴う出血リスクの上昇

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日本人における抗血小板薬併用療法に伴う出血リスクの上昇

日本人における抗血小板薬併用療法に伴う出血リスクの上昇の画像

アスピリンをはじめとする抗血小板薬の2剤併用療法に関する試験としては、2006年に発表されたCHARISMA(カリスマ)[1]が知られています。CHARISMAは、心血管疾患の既往、あるいはアテローム血栓症のハイリスク者を対象に、アスピリンとクロピドグレルの併用とアスピリン単独とを比較したランダム化比較試験(RCT)でしたが、併用群の有効性はアスピリン単独群を上回らず、重症の出血は併用群に多い傾向(RR1.25、p=0.09)が見られました。今回、6月号のStroke誌に、国立循環器病センター脳血管内科の豊田一則氏らのグループが、日本人における抗血栓療法に伴う出血について検討した論文が掲載され...

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