著者紹介:八倉巻尚子
日経メディカル ワークスでは主に「循環器」や「先端医学」、「精神・神経」などについての記事を執筆。現在、1932本の記事を掲載中。

2008-06-13
抗インスリン様成長因子受容体(IGF-IR)抗体製剤であるCP-751871は、パクリタキセルとカル...

2008-06-12
切除不能な転移性結腸直腸癌に対し標準的な化学療法とベバシズマブを併用した大規模な国際的フェーズ4試験...

2008-06-12
抗インスリン様成長因子受容体(IGF-IR)抗体製剤CP-751871は、進行性肉腫患者において、十...

2008-06-10
非小細胞肺癌へのペメトレキセド投与で、組織型によって安全性には大きな違いが見られないが、奏効率は2倍...

2008-06-10
切除不能な転移性結腸直腸癌において、抗EGFR抗体製剤セツキシマブの標準的化学療法への追加は、KRA...

2008-06-10
上皮細胞成長因子受容体(EGFR)チロシンキナーゼ阻害剤エルロチニブは、進行非小細胞肺癌において、患...

2008-06-09
75歳以上の切除不能な転移性結腸直腸癌患者に対するベバシズマブを含む治療は、全身状態が良ければ安全で...

2008-06-09
大腸癌の術後補助療法において、標準的化学療法へのオキサリプラチンの追加投与は、標準的化学療法単独に比...

2008-06-06
非小細胞肺癌で、ペメトレキセドとシスプラチン併用療法は、ゲムシタビンとシスプラチン併用療法に比べて、...

2008-06-05
進行非小細胞肺癌において、初回化学療法後のペメトレキセドによるメンテナンス療法(維持療法)は、現時点...

2008-06-05
切除不能大腸癌の治療において、オキサリプラチン、イリノテカンの登場で、奏効率や生存期間は大きく改善し...

2008-06-03
切除不能転移性結腸直腸癌に対して、ベバシズマブと標準的な化学療法を併用したNO16966試験とFir...

2008-06-03
完全切除非小細胞肺癌にゲムシタビンとカルボプラチンを2週間おきに投与した結果、副作用は少なく、1年無...

2008-06-03
切除不能結腸直腸癌において、カペシタビンとオキサリプラチン、抗VEGF抗体製剤ベバシズマブに、さらに...

2008-06-02
マルチキナーゼ阻害剤スニチニブは、脳転移のある転移性腎細胞癌においても安全に使用でき、抗腫瘍効果も認...

2008-06-02
転移性結腸直腸癌において、抗EGFR抗体セツキシマブの増量を検討したEVEREST試験で、KRAS遺...

2008-05-20
非小細胞肺癌を対象に、化学療法の後に、葉酸代謝拮抗剤ペメトレキセド(商品名「アリムタ」)あるいはプラ...

2008-05-19
軟部悪性腫瘍(肉腫)は全腫瘍の1%と少なく、発生率は10万人に2人程度。まれな疾患であるため、診断や...

2008-05-19
重粒子線の一つである炭素イオン線を使った治療で、切除不能の後腹膜軟部悪性腫瘍(肉腫)の5年生存率は6...

2008-05-15
早期乳癌患者を対象に、経口乳癌治療薬ラパチニブの国際的フェーズ3臨床試験が開始されたことが明らかにな...
予約はすべてオンライン予約のみ、ビデオチャットを使った遠隔診療をいち早く取り入れるなど、新しい仕組みづくりに挑戦する精神科クリニックが六本木に開院した。来田院長が考える多忙なビジネスパーソンを支える治療に必要なこととは?院長ご本人に話を伺った。
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