著者紹介:難波寛子
日経メディカル ワークスでは主に「循環器」や「看護師」、「代謝・内分泌」などについての記事を執筆。現在、189本の記事を掲載中。
2012-02-17
経口抗凝固療法中の患者が、プロトロンビン時間国際標準比(PT-INR)の自己測定と内服量の自己調節を...
2012-02-07
冠動脈造影(CAG)や経皮的冠動脈インターベンション(PCI)を行う際、フロセミドの投与と尿量に応じ...
2012-01-23
直接トロンビン阻害薬ダビガトランが、心筋梗塞(MI)または急性冠症候群(ACS)のリスクを3割程度上...
2012-01-05
経カテーテル大動脈弁留置術(TAVI)後の新規発症心房細動(NOAF)の発生率は約32%に上ることが...
2011-12-16
腎機能が既に低下している糖尿病(DM)患者に対する血糖管理は、どこまで厳格に行うべきか。この疑問に基...
2011-12-06
新規抗血栓薬のvorapaxarを標準的な抗血栓療法に追加しても、急性冠症候群患者の予後を改善しない...
2011-11-18
QT延長症候群(LQTS)患者の家族内の保因者を、遺伝子検査を用いなくても検索できるアルゴリズムを確...
2011-11-04
リアルワールドにおける経カテーテル大動脈弁留置術(TAVI)の術後1年間の生存率は78.6%、2年間...
2011-10-21
血液凝固第Xa因子阻害薬リバロキサバンの効果は、プロトロンビン複合体製剤(PCC)の投与により急速に...
2011-10-07
1型糖尿病(DM)患者において、血糖変動(GV)が大きい場合、平均血糖値(MPG)が同じでもHbA1...
2011-09-14
中高年における拡張機能不全と心不全リスクを経時的に追跡したコホート研究の結果、拡張機能障害は経時的に...
2011-08-25
80歳以上の超高齢者に対してワルファリンを用いた経口抗凝固療法を行っても、出血リスクは増加せず、年齢...
2011-08-18
Edwards SAPIENを用いた経カテーテル大動脈弁留置術(TAVI)の1年生存率は76.1%で...
2011-08-11
急性冠症候群(ACS)で経皮的冠動脈インターベンション(PCI)が適用され抗血小板薬のプラスグレルを...
2011-08-03
ストレス心筋症は「たこつぼ心筋症」としてわが国から報告された急性で可逆性の重症左室機能不全であり、重...
2011-08-01
心血管疾患患者における骨折リスクに関する研究は過去に存在するものの、心筋梗塞(MI)と骨折の関連につ...
2011-07-15
若年の1型糖尿病(DM)患者の心血管疾患による死亡率は、一般集団の8~40倍と高いことが知られている...
2011-07-08
急性心筋梗塞後やアミロイドーシスなどの多くの状況下で、重度の心拡張機能障害(diastolic dy...
2011-06-28
心房細動(AF)患者に対するダビガトランの脳卒中予防効果をワルファリンと比較したRE-LY(Rand...
2011-06-23
透析を要する末期腎不全患者が一般集団と比較して心房細動(AF)を生じやすいことや、慢性腎臓病(CKD...
予約はすべてオンライン予約のみ、ビデオチャットを使った遠隔診療をいち早く取り入れるなど、新しい仕組みづくりに挑戦する精神科クリニックが六本木に開院した。来田院長が考える多忙なビジネスパーソンを支える治療に必要なこととは?院長ご本人に話を伺った。
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