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癌の経過観察はかかりつけ医の役割

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癌の初期治療を終えた患者に対して、再発予防のための経過観察や簡単な投薬を担う診療所が増えている。がん拠点病院では、癌の病診連携の体制整備を進めており、癌を専門としない医師でも参加しやすい環境が整いつつある。国民の2人に1人が癌になる時代、診療所医師が癌診療において果たせる役割は大きい。 「専門医と連携して癌診療を行うことは、診療所のブランド力を高めることにつながる」と強調するのは、北美原クリニック(北海道函館市)院長の岡田晋吾氏。 岡田氏は3年前から、がん診療連携拠点病院(以下、がん拠点病院)の函館五稜郭病院などと胃癌、大腸癌、乳癌の病診連携に取り組んでいる。連携開始後、例えば乳癌患者は1...

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