癌患者の持参薬でオピオイド鎮痛薬は1割、向精神薬は3割【緩和医療学会2010】|日経メディカル ワークス

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公開日:更新日:2010-06-24

癌患者の持参薬でオピオイド鎮痛薬は1割、向精神薬は3割【緩和医療学会2010】

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癌患者の20~40%に精神科的な対応が必要と言われているが、疼痛管理のための医療用麻薬は1割、抗うつ薬や抗不安薬などの向精神薬の使用はおよそ3割であることが、入院時に患者が持ってくる持参薬の分析で明らかになった。国立がんセンター東病院薬剤部の鈴木真也氏らが、6月18日、19日と東京都で開催された第15回日本緩和医療学会学術大会で報告した。 対象は、2009年10月1日から3月31日までの6カ月間に入院した患者で、入院時の持参薬が確認できた2886件。複数回入院している場合は、最初に確認した内容を集計した。実際の対象患者は2044人だった。 2044人のうち、男性は1402人、年齢中央値は6...

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