分子標的薬の導入で肝切除率が27%から46%に向上【消化器外科学会2011】|日経メディカル ワークス

分子標的薬の導入で肝切除率が27%から46%に向上【消化器外科学会2011】

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分子標的薬の導入で肝切除率が27%から46%に向上【消化器外科学会2011】

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大腸癌肝転移例に対する肝切除率は15~25%といわれているが、FOLFOX療法と分子標的薬(ベバシズマブ)によって、肝切除率が顕著に向上することが確認された。第66回日本消化器外科学会総会で、東京医科歯科大学肝胆膵外科の落合高徳氏が太田総合病院附属太田西ノ内病院外科での治療成績データをまとめて発表した。 対象は、2008年1月から2010年6月に太田西ノ内病院外科で手術を行った大腸癌患者484人。このうち肝転移は91人(18.8%)で、同時性肝転移は64人、異時性肝転移は27人だった。術前にFOLFOX療法とベバシズマブが投与された。 なお、予定残肝容量が30%以下の場合や、肝硬変などの肝...

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