転移性乳頭状腎癌に対する分子標的薬の効果はまだ十分ではないが長期生存が得られる症例も【腎癌研究会2013】|日経メディカル ワークス

転移性乳頭状腎癌に対する分子標的薬の効果はまだ十分ではないが長期生存が得られる症例も【腎癌研究会2013】

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転移性乳頭状腎癌に対する分子標的薬の効果はまだ十分ではないが長期生存が得られる症例も【腎癌研究会2013】

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転移性乳頭状腎癌の無進行生存期間は3.5カ月と非常に予後が悪く、分子標的薬の効果は必ずしも良好ではないが、長期生存例も認められることが示された。7月21日に東京・品川で開催された第44回腎癌研究会で、東京女子医科大学泌尿器科の力石浩介氏が発表した。 転移性乳頭状腎癌は淡明細胞癌と比較して予後が悪いことが知られている。そこで同グループは、2008年3月から2012年10月まで同院を受診した転移性乳頭状腎癌12例を対象に、分子標的薬の有効性を検討した。 対象は年齢中央値60歳(29-69歳)、男性が7例で、全例type2の乳頭状腎癌、初診時のMSKCCリスク分類でIntermediateリスク...

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