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NSAID+低用量アスピリン併用時の潰瘍発症率はNSAID単剤使用時と同等だが出血マーカーは上昇

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NSAID+低用量アスピリン併用時の潰瘍発症率はNSAID単剤使用時と同等だが出血マーカーは上昇

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NSAIDと血小板凝集を抑えるアスピリンは消化性潰瘍(PU)の強力な危険因子である。両者の併用には不安を覚える人が少なくないだろう。関節リウマチ(RA)患者におけるNSAID・低用量アスピリン使用とPU発症の関連を検討した日本医科大学消化器内科の三宅一昌氏らは、両剤併用時のPU発症率がNSAID単剤使用時と変わりないこと、半面、潰瘍の「出血しやすさ」が上昇している可能性があることを確かめ、米シカゴで開催されている米国消化器学会(第40回米国消化器病週間DDW2009)のポスターセッションで報告した。 心血管疾患(CVD)予防薬としての低用量アスピリンの使用が急速に普及するなか、CVDハイリス...

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