著者紹介:末田聡美
日経メディカル ワークスでは主に「医師・患者関係」や「循環器」、「ターミナルケア」などについての記事を執筆。現在、307本の記事を掲載中。
2017-09-21
高度な医学的知識や技術を持った看護師が医師の判断を待たずに必要な処置などを行えるようにするための「特...
2017-08-22
医療現場で広がりつつあるアドバンス・ケア・プランニング(ACP)とはどんなものなのか。どのように診療...
2017-08-22
人生の最終段階にどう過ごしたいか、話し合う機会のないまま意思疎通が不能になり、医療者と家族がどこまで...
2017-08-05
厚生労働省は8月3日、「第1回人生の最終段階における医療の普及・啓発の在り方に関する検討会」(座長:...
2017-08-01
制度開始から1年半が経つも、研修受講者や指定研修機関の数が伸びない「特定行為に係る看護師の研修制度」...
2017-07-20
在宅や介護施設で、患者の死亡時に医師がすぐ駆け付けられないケースでは、 死亡確認した看護師の報告に基...
2017-06-30
厚労省はこのほど、テレビ電話などの情報通信機器を用いて、医師による対面での診察を行わなくても死亡診断...
2017-06-29
日本看護協会が6月27日、新執行部による初の記者会見を開催した。会長の福井トシ子氏は、「特定行為に係...
2017-06-27
2015年10月にスタートした「特定行為に係る看護師の研修制度」。制度開始から1年半が経ったものの、...
2017-06-27
朝まで様子を見るべきか、すぐ医師に報告すべきか――。訪問看護の現場で看護師がよく直面するジレンマだ。...
2017-06-26
「特定行為に係る看護師の研修制度」が始まって1年9カ月経ち、医療現場では研修修了者の効果的な活用法の...
2017-06-16
荒井 康之氏 (生きいき診療所・ゆうき [茨城県結城市]院長) ● 在宅と入院の治...
2017-06-15
小野沢 滋氏 (みその生活支援クリニック [神奈川県相模原市]院長) ● 患者が望...
2017-06-14
高山 義浩氏 (沖縄県立中部病院感染症内科・地域ケア科) ● 抗菌薬差し控えは4つ...
2017-06-07
「先週退院したばかりなのに、また来てしまった。入院のたびに治療してせん妄を起こして、この患者さんは幸...
2017-04-27
日本呼吸器学会は4月21日、3年以上の年月をかけて作成した「成人肺炎診療ガイドライン2017」を発表...
2017-04-25
高齢者肺炎の多くは誤嚥性肺炎であるが、予後を左右する因子の1つに栄養状態があるため、摂食嚥下機能の評...
2017-04-25
死亡診断書の死因病名が「肺炎」「誤嚥性肺炎」とされていた症例の約7割は、実際には肺炎が直接の死因では...
2017-04-11
価値観や考え方の違う「困った」部下とうまく付き合っていくためには、上司側にも対策が必要だ。若者の価値...
2017-04-11
部下の不可解な言動に振り回されてフラストレーションがたまり、モヤモヤした気持ちを抱えているベテラン医...
予約はすべてオンライン予約のみ、ビデオチャットを使った遠隔診療をいち早く取り入れるなど、新しい仕組みづくりに挑戦する精神科クリニックが六本木に開院した。来田院長が考える多忙なビジネスパーソンを支える治療に必要なこととは?院長ご本人に話を伺った。
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