著者紹介:末田聡美
日経メディカル ワークスでは主に「医師・患者関係」や「循環器」、「ターミナルケア」などについての記事を執筆。現在、307本の記事を掲載中。
2017-04-10
担当患者が急変しても平気で帰る、誰よりも多く休みを確保する、やりたくない仕事ははっきり断る、上司のア...
2017-04-10
日経メディカル Onlineの医師読者を対象とした調査では、2人に1人が「困った部下」に悩まされてい...
2017-04-07
厚生労働省は4月6日、医師の働き方や将来のキャリア選択について尋ねた「医師の勤務実態及び働き方の意向...
2017-03-28
厚生労働省は2017年3月27日14時、第106回看護師国家試験(2017年2月19日実施)の合格発...
2017-03-02
COPD(慢性閉塞性肺疾患)の国際的な診療指針が約6年ぶりに大幅に改訂された。吸入ステロイド薬の位置...
2017-02-10
急性の重症呼吸不全に対して、一時的に機能不全となった肺の代わりに人工肺で生命を維持する治療法であるE...
2017-01-17
日本小児アレルギー学会は2016年10月、「食物アレルギー診療ガイドライン」を5年ぶりに大幅改訂した...
2016-12-22
2016年も残りわずか。忘年会シーズンもそろそろ終わりだろうか。日頃は忙しい医師も、この時ばかりは職...
2016-12-15
従来の酸素療法では治療効果が不十分。しかし、次の治療ステップである非侵襲的陽圧換気療法(NPPV)は...
2016-12-11
アトピー性皮膚炎を発症した乳児に、生後6カ月から固ゆで卵を少量ずつ与えると、固ゆで卵を与えなかった群...
2016-11-30
師走が近づくと、何となく心がザワザワしてしまう。 12月は、川崎病を発症した娘の、年1回のフォロー...
2016-10-27
「長時間立って手術をする外科医の負担を少しでも軽減したい」。そんな思いから、千葉大学の外科医らが中腰...
2016-10-25
「成人ARDS(急性呼吸窮迫症候群)患者(特に中等症・重症例)において、腹臥位管理を施行することを提...
2016-10-24
人工呼吸器管理中も覚醒させる、速やかに経腸栄養を開始して早期離床を進める──。ここ数年、集中治療室(...
2016-10-09
2016年中の公開を目指して、日本集中治療医学会は「集中治療室における早期リハビリテーション~早期離...
2016-09-01
2016年中の完成を目指して、「日本版敗血症診療ガイドライン」の改訂作業が進んでいる。日本集中治療医...
2016-08-02
川崎病の初期治療として免疫グロブリン超大量療法(IVIG)が普及しているが、その治療が効かない患者へ...
2016-08-01
乳幼児が罹患する全身性の血管炎症候群である川崎病が、過去最高の罹患率を毎年更新している。主要症状の数...
2016-07-22
早期から集中的にリハビリを行うほどADLは改善するという考えから、先駆的な回復期リハビリ病棟では、入...
2016-07-20
リハビリテーションは、「病状が落ち着いてから機能訓練室で行うもの」と考えられがち。だが、病院を挙げて...
予約はすべてオンライン予約のみ、ビデオチャットを使った遠隔診療をいち早く取り入れるなど、新しい仕組みづくりに挑戦する精神科クリニックが六本木に開院した。来田院長が考える多忙なビジネスパーソンを支える治療に必要なこととは?院長ご本人に話を伺った。
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