著者紹介:満武里奈
日経メディカル ワークスでは主に「医療機器」や「癌」、「循環器」などについての記事を執筆。現在、793本の記事を掲載中。

2016-03-15
カテーテル由来血流感染(CRBSI)の中でも、中心静脈ライン関連血流感染(CLABSI)は、絶対に防...

2016-03-15
マンモグラフィに超音波検査を併用する検診の有効性を検証した日本発の大規模臨床試験「J-START」の...

2016-03-14
末梢静脈留置カテーテル(PVC)は留置期間が長いほど、カテーテル由来血流感染(CRBSI)や静脈炎の...

2016-03-14
2015年7月、「科学的根拠に基づく乳癌診療ガイドライン」が改訂され、50歳以上へのマンモグラフィ検...

2016-03-11
手袋と同様、SSI対策で重要な役割を果たすガウンに、手術時間や手術内容などに応じた複数の規格があるこ...

2016-03-10
手袋やガウンなどの個人防護具も、SSIや職業感染を防ぐためには欠かせない。だが、手術時に使用する手袋...

2016-03-09
2016年3月中にも初めて公開される「術後感染予防抗菌薬適正使用のための実践ガイドライン」(以下、実...

2016-03-08
2015年10月にスタートした医療事故調査制度は、制度開始5カ月間で累計140件が医療事故として医療...

2016-03-02
Helicobacter pylori(H. pylori)除菌後に発見される早期胃癌のおよそ7割は...

2016-03-01
高周波を用いたデバイスによる従来の内視鏡治療よりも術後の出血や穿孔リスクが少ない手法として、通電しな...

2016-02-26
日本医療法人協会は2月25日、東京都内で会見を開き、前日に日本医師会が示した医師法21条の改正案に対...

2016-02-23
閉鎖式三方活栓を無菌状態にするには、アルコール綿で5往復以上の消毒を行うことが有効かもしれない――。...

2016-02-22
カテーテル関連尿路感染(CAUTI)の感染率減少には、週1回の感染対策チーム(ICT)によるラウンド...

2016-02-21
職業感染を予防するために欠かせない個人防護具のうち、とりわけ着用率の低さが指摘されるゴーグル。着用率...

2016-02-20
手術部位感染(SSI)の予防策の1つとして近年注目されている抗菌縫合糸を大腸・小腸手術で使用すると、...

2016-02-01
医学部を持たない早稲田大学が1月31日、医師会を発足した。その名も「稲門医師会」。早稲田大学を卒業後...

2016-01-26
輸液カテーテル管理の最適なあり方を多職種で議論する「日本VADコンソーシアム(JVADC)」がこのた...

2016-01-26
普段何気なく使用している手袋。その手袋の穴開きのリスクを考えたことはあるだろうか。特に手術場面では、...

2016-01-22
生体肝移植を行った7例中4例が術後早期に死亡したと2015年4月に報道されて以降、その動向が注目され...

2016-01-14
病院はそのまま存続させるが、各病院の「個性」を引き出して地域医療を再編したのが京都府の舞鶴地区だ。 ...
予約はすべてオンライン予約のみ、ビデオチャットを使った遠隔診療をいち早く取り入れるなど、新しい仕組みづくりに挑戦する精神科クリニックが六本木に開院した。来田院長が考える多忙なビジネスパーソンを支える治療に必要なこととは?院長ご本人に話を伺った。
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