著者紹介:荻島央江
日経メディカル ワークスでは主に「ライフスタイル」や「カデット」、「医師のキャリア」などについての記事を執筆。現在、40本の記事を掲載中。
2012-01-30
出産後、産休・育休を終えて職場復帰するも、仕事と育児の両立に悩んだ。周囲は子育てに理解があるが、それ...
2011-08-15
麻酔科医として活躍していたものの、激務が続いて体調を崩したため、医局を離れて医療行政の道へ転身。その...
2011-07-13
ブラック・ジャックにあこがれ外科医を目指す。外科の中でもまだまだ発展の余地が大きい移植外科の道を志し...
2011-06-29
あこがれていた研修システムを受けたい一心で出身大学外の医局に入るも、数多くある関連病院でも最果ての勤...
2011-04-06
母親として子供2人を育てながら、心臓外科医として勤務を続けるも、外科医としての能力の限界や、自分が取...
2011-01-26
連日の当直、度重なる緊急オペ――。過酷な労働環境ながら「医師とはそういうもの」という認識から、身を粉...
2010-11-24
卒業時から医局にしがみつくことをせず、以後、医局とつかず離れずの関係を続ける。やりたい勉強をし、積み...
2010-09-15
派遣された関連病院で先輩医師からいじめに遭い、うつ病を発症。医局を離れ、〝真っ当なレール〟を外れる。...
2010-01-19
父親の肺がん発症を機に実家に戻ることを決意。医師紹介会社を利用し転職するも、病院側に条件がきちんと伝...
2009-10-29
――医局を離れることになった経緯を教えてください。 私が大学卒業後に入った医局は自由闊達な雰囲気が...
2009-07-14
2型糖尿病の治療において、SU薬への支持が高まっている。そんな事実が「日経メディカル オンライン」が...
2009-07-01
「うちの方針に合わないなら、辞めてもいいよ」「そうですか。では辞めさせていただきます」。派遣された病...
2009-04-22
このまま医局に入って医師になるか? それともバックパッカーとなって世界を旅するか?――。迷った末に医...
2009-04-07
医師国家試験の合格者における女性の比率は年々上昇し、ここ数年は3割を超えるまでになっている。一方で、...
2009-03-03
「もう、うちの医局とは関係ないから」――入局3年目、医局の人事ローテーションに反して自分の希望を押し...
2009-01-15
医学部在学中に通信関係の事業で起業。一度はその道を断念して医師となったものの、あまりの業務の苛酷さに...
2008-12-18
関連病院を転々とする生活に疑問を感じ、医局を辞め、かねて希望していた海外の病院へ自力で転職。しかし、...
2008-11-12
ある医師紹介会社の仲介により、好条件での転職がほぼ決まっていた。にもかかわらず、契約直前になって話は...
2008-09-29
麻酔科医として1日4~5例の手術を受け持つほか、緊急時にももちろん対応。毎日、ただ忙しく働き続け、た...
2008-07-16
いざ入局してみると、教授が絶対的権力を握っていた。教授に気に入られなければ、たとえ優秀でも地方へ飛ば...
予約はすべてオンライン予約のみ、ビデオチャットを使った遠隔診療をいち早く取り入れるなど、新しい仕組みづくりに挑戦する精神科クリニックが六本木に開院した。来田院長が考える多忙なビジネスパーソンを支える治療に必要なこととは?院長ご本人に話を伺った。
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