著者紹介:八倉巻尚子
日経メディカル ワークスでは主に「循環器」や「先端医学」、「精神・神経」などについての記事を執筆。現在、1824本の記事を掲載中。
2016-07-13
小児の炎症性腸疾患(IBD)は近年増加傾向にあるが、日本の小児クローン病患者は欧州に比べて、上部消化...
2016-07-13
抗TNFα抗体薬は、炎症性腸疾患(IBD)、慢性関節リウマチ、および乾癬の治療薬だが、IBD患者にお...
2016-06-08
腎細胞癌において、チロシンキナーゼ阻害薬(TKI)を3次治療以降に再度投与するリチャレンジも含め、継...
2016-06-08
ニボルマブ治療で増悪した後も継続投与することで、一部の患者では奏効が得られ、生存期間が延長する一方、...
2016-06-08
化学療法による治療歴のない去勢抵抗性前立腺癌において、カバジタキセル(20mg/m2、25mg/m2...
2016-06-07
再発もしくは難治性多発性骨髄腫患者に対し、抗ヒトCD38モノクローナル抗体daratumumabとボ...
2016-06-07
プラチナ製剤による術前補助療法と腫瘍縮小術を受けた卵巣癌患者に対し、カルボプラチンの腹腔内投与とパク...
2016-06-06
非小細胞肺癌(NSCLC)に対し、ニボルマブとイピリムマブ併用の1次治療は、優れた忍容性があり、効果...
2016-06-06
プラチナ製剤感受性の再発漿液性卵巣癌に対し、PARP阻害薬olaparib単剤による維持療法で全生存...
2016-06-05
ステージ3B/4の非小細胞肺癌に対し、ニボルマブはドセタキセルに比べて全生存期間(OS)を有意に改善...
2016-06-05
治療歴のある進行非扁平上皮非小細胞肺癌(NSCLC)患者において、ニボルマブはドセタキセルに比べて有...
2016-05-13
腋窩リンパ節転移1-3個陽性の患者に対し、日本乳癌学会「乳癌診療ガイドライン治療編2015年版」では...
2016-05-11
「肺癌治療は、分子標的薬に続いて2つの目のパラダイムシフトの時代を迎えた」。 2016年4月に開催さ...
2016-04-06
前立腺癌に対する薬物療法はホルモン療法が中心であり、化学療法はホルモン療法が効かなくなった去勢抵抗性...
2016-01-12
腎細胞癌(RCC)において、体細胞変異数と新抗原数はニボルマブ治療の有用性を示す可能性があるが、ニボ...
2016-01-12
VEGFR阻害薬による1次治療を受けた腎細胞癌において、1次治療開始時と2次治療開始時のIntern...
2016-01-11
転移を有する乳頭状腎細胞癌(pRCC)に対し、スニチニブとエベロリムスは1次治療および2次治療の無増...
2015-12-21
米Amgen社は12月18日、欧州委員会が進行悪性黒色腫患者の治療薬として、腫瘍溶解性ウイルスを用い...
2015-12-21
プラチナ系製剤を含む化学療法後に増悪したPD-L1陽性非小細胞肺癌(NSCLC)患者に対し、pemb...
2015-12-20
内分泌療法後に進行したホルモン受容体(HR)陽性HER2陰性で転移を有するアジア人乳癌患者において、...
予約はすべてオンライン予約のみ、ビデオチャットを使った遠隔診療をいち早く取り入れるなど、新しい仕組みづくりに挑戦する精神科クリニックが六本木に開院した。来田院長が考える多忙なビジネスパーソンを支える治療に必要なこととは?院長ご本人に話を伺った。
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