著者紹介:駒村和雄
日経メディカル ワークスでは主に「先端医学」や「医療の質」、「医師のキャリア」などについての記事を執筆。現在、89本の記事を掲載中。
2020-04-30
コロナウイルス(SARS-CoVおよびSARS-CoV-2)は、宿主の細胞表面に発現しているアンジオ...
2020-04-27
1918 flu pandemic(スペイン風邪ともいわれる)は、1918年1月から1920年12月...
2020-04-10
YOSHKIさんが、業界を敵に回してしまうリスクも覚悟の上として「日本は至急、緊急事態宣言をするべき...
2020-02-03
教育病院での研修内容は、毎年目まぐるしく変わる。最近はアーリーエクスポージャー実習として、医学生が大...
2020-01-10
今年からNASA(米航空宇宙局)の国際宇宙ステーション(ISS)商業化計画の一環として、民間宇宙飛行...
2019-12-23
とある教育病院の指導医がカンファレンスで、研修医から88歳の心アミロイドーシス患者に対するタファミジ...
2019-12-09
第一世代の薬剤溶出ステント(DES)であるサイファーやタキサスが第一線で使用されていた時代、そう、今...
2019-11-11
とある病院のホームページに「FFR-CTの登場により、カテーテル検査をせずに治療の必要性をより正確に...
2019-08-26
今は昔、筆者が若手と呼ばれ冠動脈ステントもまだなかった頃、循環器系の植え込み医療機器といえば唯一、ペ...
2019-07-23
2016年以降、日本循環器学会関連の診療ガイドラインは年3本以上、新規ないしは改訂版が発行されており...
2019-03-04
インスリンの皮下注射を人前でせざるを得ない1型糖尿病患者本人でなくても、注射薬が内服薬に変わることで...
2019-02-07
カナダ司法省は2018年12月1日、中国・華為技術(ファーウェイ)の孟晩舟(モン・ワンチョウ)副会長...
2019-01-15
心房細動患者に対するCHA2DS2-VAScスコアを用いた脳卒中リスク評価は毎年更新されるべきと、台...
2018-09-18
今年8月、かの『ハリソン内科学』の原著第20版(Harrison's Principles of I...
2018-07-06
フットサルの試合中に衝突・転倒し、右前十字靭帯断裂と診断された。選手生活への復帰を目指し、前十字靱帯...
2009-05-21
Ann Intern Med 誌5月5日号のEditorialは、イタリア・パデュア大学のPrand...
2009-05-14
腫瘍壊死因子(TNF)αをはじめとして多数の炎症性・抗炎症性サイトカインが慢性心不全の病態に関与して...
2009-04-21
心収縮および拡張機能に関する侵襲的・非侵襲的検査法の進歩により、HFNEF(heart failur...
2009-04-08
第73回日本循環器学会総会・学術集会の初日(3月20日)、「我が国の心臓移植はどのようにあるべきか―...
2009-03-12
脂質低下療法はコストがかかるが、冠動脈疾患のリスクを減少させるのに有用である。しかしスタチンが高価で...
予約はすべてオンライン予約のみ、ビデオチャットを使った遠隔診療をいち早く取り入れるなど、新しい仕組みづくりに挑戦する精神科クリニックが六本木に開院した。来田院長が考える多忙なビジネスパーソンを支える治療に必要なこととは?院長ご本人に話を伺った。
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