著者紹介:小又理恵子
日経メディカル ワークスでは主に「医療機器」や「精神・神経」、「学会ダイジェスト」などについての記事を執筆。現在、388本の記事を掲載中。
2013-12-20
ここ数年、新たな作用機序の治療薬が続々と登場し、診断基準や治療ガイドラインの改訂も相次いだ。骨粗鬆症...
2013-12-20
ロコモティブシンドローム(以下、ロコモ)の認知度向上が「健康日本21(第2次)」に盛り込まれ、普及に...
2013-06-10
従来の内視鏡では十分な観察が困難だった小腸の観察用に開発されたダブルバルーン内視鏡。2003年の発売...
2012-12-31
「骨粗鬆症診療における骨代謝マーカーの適正使用ガイドライン(2012年版)」が2月に改訂されたことを...
2012-12-30
原発性骨粗鬆症の診断基準は、日本骨代謝学会と日本骨粗鬆症学会合同の改訂検討委員会が設立され、現在、改...
2012-12-29
2013年に開始される「21世紀における第二次国民健康づくり運動(第二次健康日本21)」では、ロコモ...
2012-12-27
2011年版のガイドラインでは、特定の原因で骨強度が低下する続発性骨粗鬆症に関しても詳しく解説してい...
2012-12-26
2011年末、5年ぶりに「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン 2011年版」が発行された。改訂のポイン...
2012-12-25
毎年新たな治療薬が登場し、診療ガイドラインは2011年末に改訂された。転換期を越えた骨粗鬆症の診療は...
2012-01-06
わが国でX線上に何らかの変化がみられる変形性膝関節症の患者数は2000万人以上に上るとも推定されてお...
2012-01-05
2010年から2011年にかけて相次いで新薬が登場し、大きな転換期を迎えた骨粗鬆症治療。「骨粗鬆症の...
2012-01-04
日本整形外科学会が2007年から行っている「運動器の10年・骨と関節の日」記念事業も5年目を迎えた。...
2011-05-06
Vol.1では新たに登場した骨形成促進薬による骨粗鬆症診療の変化を紹介した。ビスホスホネート製剤など...
2011-05-02
2010年に骨形成を促進する薬剤が登場したことで、骨粗鬆症の治療は大きな転換期を迎えた。以前からの骨...
2011-01-27
現在、大腸癌患者をTNM分類第7版によって分類すると、ステージ2のA~Cで5年生存率に大きなばらつき...
2011-01-26
ビスホスホネート製剤は、骨粗鬆症および固形癌や多発性骨髄腫による骨転移病変の治療薬として知られている...
2011-01-26
ステージ3の大腸癌患者を対象にした大腸癌補助化学療法で、XELOX(カペシタビン+オキサリプラチン)...
2011-01-24
食道癌患者の疲労感スコアと全生存率の関係をみたところ、疲労感が強い患者は全生存率が低く、予後が悪いと...
2011-01-21
最も進行したステージIV胃癌は、完治が難しく予後が限られた中で、治療方針を決定しなければならない。確...
2011-01-21
「浸潤が粘膜下層にとどまりリンパ節転移がない早期食道癌では、まず内視鏡的治療を行い、その後、手術や化...
予約はすべてオンライン予約のみ、ビデオチャットを使った遠隔診療をいち早く取り入れるなど、新しい仕組みづくりに挑戦する精神科クリニックが六本木に開院した。来田院長が考える多忙なビジネスパーソンを支える治療に必要なこととは?院長ご本人に話を伺った。
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