著者紹介:高志昌宏
日経メディカル ワークスでは主に「医薬品」や「循環器」、「代謝・内分泌」などについての記事を執筆。現在、783本の記事を掲載中。
2015-08-24
DAPT後の抗血小板療法として、ガイドラインではアスピリン単剤を推奨している(表1、再掲)。ところが...
2015-08-21
一方、short DAPTが可能かを判断する手掛かりとなる日本人のエビデンスが最近、発表された。京都...
2015-08-21
独ベーリンガーインゲルハイム社と米イーライリリー社は8月20日、糖尿病治療薬エンパグリフロジン(商品...
2015-08-20
薬剤溶出ステント(DES)留置後の抗血小板療法が、大きく変わろうとしている。ステント血栓症の予防を目...
2015-08-03
福岡市で8月1日まで開催されていた第24回日本心血管インターベンション治療学会学術集会で、米国のベン...
2015-07-23
再狭窄率を劇的に減らした薬剤溶出ステント(DES)だが、予期せぬ“アキレス腱”となったのがステント血...
2015-06-18
米国糖尿病学会(ADA)は米ボストンで開催された第75回学術集会の初日となる6月5日、主に成人の2型...
2015-06-09
グルカゴン様ペプチド(GLP)-1受容体作動薬リキシセナチドの心血管安全性を評価したELIXA試験の...
2015-06-09
米ボストンで6月5~9日に開催された第75回米国糖尿病学会(ADA2015)で、ジペプチジルペプチダ...
2015-05-21
脳主幹動脈の急性閉塞の治療として、血栓回収ステントを用いた血管内治療(血栓回収療法)が注目されている...
2015-05-13
オリンピック開催都市では、大会に合わせて飲食店を含めた公共の広範な施設において禁煙が実施されている。...
2015-05-05
ゲノム情報やバイオマーカーによって、慢性疾患のハイリスク者を発症前に診断し、適切な介入を行うことで発...
2015-04-22
STROKE2015(第40回日本脳卒中学会、第44回日本脳卒中の外科学会、第31回スパズム・シンポ...
2015-04-21
冠動脈に留置後数年間で消失してしまう生体吸収性ステントが、我が国でも近く承認申請される。血管機能の回...
2015-04-20
ステント留置部の再狭窄は、循環器医を悩ませる大きな問題の1つ。その切り札と目されているのが、薬剤コー...
2015-04-17
デバイスの進歩により、経皮的冠動脈インターベンションの常識が次々に塗り替えられている。改良された...
2015-04-15
ゲノム情報やバイオマーカーを利用して、アルツハイマー型認知症などの根治療法がいまだ見いだされてない慢...
2015-04-14
「健康格差の是正に必要なものは教育や就労、社会環境の改善など、医療に限定しないあらゆるセクターへの働...
2015-04-14
日本内科学会を中心に動脈硬化性疾患に関連する領域の11学会、および日本医学会と日本医師会が共同して編...
2015-04-12
「ここ数年で日本人著者が急増しており、我々にとってもコクランライブラリーは読む対象から書く対象になっ...
予約はすべてオンライン予約のみ、ビデオチャットを使った遠隔診療をいち早く取り入れるなど、新しい仕組みづくりに挑戦する精神科クリニックが六本木に開院した。来田院長が考える多忙なビジネスパーソンを支える治療に必要なこととは?院長ご本人に話を伺った。
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