著者紹介:田村知子
日経メディカル ワークスでは主に「カデット」や「医師のキャリア」、「医師の職場環境」などについての記事を執筆。現在、17本の記事を掲載中。
2013-11-01
後期臨床研修医として勤務した大学病院で激務のため体調を崩し、抑うつ状態に。1年で心身に限界を感じ、転...
2013-03-21
40年間、大学で基礎医学の道をまい進。定年退職後、大学時代の同期に誘われ、介護老人保健施設(老健施設...
2013-03-11
大学院への進学が求められる医局に入局して外科勤務医を続けるか、将来の開業を目指して新たな経験を積むか...
2012-12-19
大学病院の消化器内科で3年に渡り病棟医長を務めた後、チーフとの対立などが元で退局。医師紹介会社を利用...
2012-07-17
医学部卒業後、医局人事で幾つかの病院に勤務したが、癌の手術後に強迫神経症を発症した母親の介護との両立...
2012-01-04
医局から派遣され10年間勤めた病院で、破綻寸前の夜間救急診療体制が放置されていることに疑問を覚え、辞...
2011-10-05
国立の精神病院に6年間勤務するうちに各種資格を取得。その後はアルバイト医となって趣味の旅行を楽しみな...
2011-09-21
産業医としてのキャリアがありながら、臨床医へ転向するため、他大学の医局に新規入局。関連病院や救命救急...
2011-05-18
充実していた派遣先病院での勤務延長が認められず医局へ戻るも、研究を続ける自信がない。幼い子供3人を抱...
2011-01-19
若気の至りで他大学の医局へ転籍。転籍後も、新医師臨床研修制度のあおりを受けて、2度目の退局。医師紹介...
2011-01-04
「船を離れたら溺れ死ぬだけだ」――医局を離れる医師に対して、そう思っていた自分。だが、まさか自分が船...
2010-08-31
上司の死をきっかけに医局を出たが、次の職場探しは常勤医ではなく、非常勤医の案件を探した。それは自らの...
2009-08-17
かねてより臨床を志望していたため、医局に残ることは考えていなかったという眼科医師。さらなる転職も視野...
2009-04-08
当初より開業志望だったため、研修が終了すると早々に医局を離脱。開業に必要なスキルを身につけることを最...
2009-01-30
医学部の卒業、医局への入局、系列病院への勤務――ごく当たり前に医師としてのキャリアを積んでいた河合さ...
2008-12-03
――これまでの経緯をお聞かせください。 私は生まれも育ちも関西地方で、地元の大学医学部を卒業しまし...
2008-07-25
これまでに、医局を3度転籍しているという、総合診療科医。給与や休日の取得など勤務条件の向上を図るより...
予約はすべてオンライン予約のみ、ビデオチャットを使った遠隔診療をいち早く取り入れるなど、新しい仕組みづくりに挑戦する精神科クリニックが六本木に開院した。来田院長が考える多忙なビジネスパーソンを支える治療に必要なこととは?院長ご本人に話を伺った。
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